天台宗

如意寺のご案内

如意寺紹介

由 緒

当寺は、戦国時代に付近一帯を治めていた矢内庄太夫が建立した寺として伝えられている。赤城山の地形を利用した舌状態に小泉城を建てその中央に建立された。建立時期については、天保12年2月15日の火災により本堂及び記録等は焼失し不明とされ、その後慶応4年に再建され増改築を経て現在にいたる。

丸三引 号 伽羅陀山地蔵院如意寺 ・寺 紋 丸三引

本尊 ○ 本 尊 木造阿弥陀如来座像

地蔵堂 ○ 地蔵堂

画像の説明 ○ 本 尊 愛宕地蔵菩薩

 ご本尊を見ると目が潰れるとされ長く秘仏とされていたが、現在では、8月にご開帳があり、子育て・厄除の地蔵尊として土地の人々に信仰されている。

三面薬師 ○ 薬師堂 石造薬師三尊立像

如意寺観音 ○ 如意寺観音

多重塔 ○ 多重塔

慈母水子観音 ○ 慈母水子観音

百万遍供養塔 ○ 百万遍供養塔

六地蔵 ○ 六地蔵

庚申塔 ○ 庚申塔

秩父坂東供養塔 ○ 秩父坂東供養塔

地蔵菩薩 ○ 地蔵菩薩

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional